インフルエンザ、猛威を奮っていますね。
インフルエンザ対策には湿度を保つこと。
手洗いうがいなどと言われますが、
わが家で始めたウィルス対策をご紹介します。
今シーズンは、張り切って予防接種をうけていたのに
お正月に子どもたちが帰省先でインフルエンザA型を発症しました。
しかも初詣で健康祈願に獅子に頭をガブッてやった直後(笑)
2人の症状はやや違って、
4歳の娘は高熱。8歳の息子は8度弱。
病院で、「2日前人混みに行った?」と聞かれ、
真っ先に浮かんだのが、とあるショッピングセンター内のおもちゃ屋さん。
行きたいという声に負け、少しだけだよと言って連れていきました。
が、4歳の娘がおもちゃで遊びだし、
案の定、なかなか帰れない状況に…
8歳の兄はおもちゃ屋さんの後にたまたまトイレに行っていました。
そんな経緯を考えていたら、
トイレで手を洗ったという行動が症状の違いに影響したのか?という、
信憑性のない仮説が浮かび、あることをすることにしました。
それは、人混みの施設に行った際は、
施設を出る前にトイレに行き、
手洗いうがいをしてから帰るという
基本中の基本をより早くという作戦。
よく考えればわかりそうなことだけど、
意識しないとできない気がしてます。
家に帰って手洗いするよりはリスク減るんじゃないかな?
インフルBはやって来ませんように!